株式投資について

ストップ高とストップ安

株式は刻一刻とその価値が変動しており、さまざまな要因が絡んで複雑に推移しています。そのなかで突発的に大きな出来事が起こり、株式の価値が大幅に上昇したり下降したりする場合もあります。極端な例で言えば、保有しているのが株価1,000円の株式だとしてその企業が大きな不祥事を起こしてしまった場合、翌日の株価が大幅に下がってしまった、などという場合があります。

そんな時に通常ではありえない価格の上下に対してある程度の上昇幅、下降幅を決めておき、その上限下限になった場合はそれ以上価値が変動しないように制限を定めています。その上限の事をストップ高、下限の事をストップ安といいます。株価の動きを制限することは市場の混乱を防ぐことと投資家の予想外の損害を抑えることが目的です。一般的には対象株式の企業にとって良い出来事が起こればストップ高に、悪い出来事が起こればストップ安になることがありますが、必ず市もそれが原因とは限りませんので単にストップ高の株式だから良いものだ、という判断は早計です。

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